2023年2月28日火曜日

穴で攻める弥生賞

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☆穴連単の展望☆

先週の中山はタフで前で残すか好位〜中団より前目で差し込むかのトラックバイアスでしたからトップナイフの競馬にはトラックバイアスはあっていますが・・・京都2歳Sのときのように位置が中途半端になれば不利がなくとも叩き仕上げで脚がそれほど切れないという展開が穴連単としては好ましいですが、ホープフルSでも中身が緩い中での2着と表面上にはわからない上積みのある馬なので叩き調整でも上積みがあるという可能性も。

グランヴィノスはシンプルにまだ春のクラシック戦線には素質に体が追いつかないまたはそれほどの馬ではなかったという展開を希望。

タスティエーラはトップナイフの前または後ろで理想は2番手3番手競馬も今回のメンバーでは位置で遅れをとる可能性もあってそれができず脚が足りず2着3着以下という展開を希望。ですが今回の距離や馬場条件が好転する可能性もあるので嫌な感じです。

穴馬には成長力と権利獲りに対しての作りこみの差、トラックバイアスを利用してもらうような形にはなってくるでしょうが穴を頭に添える3連単、一攫千金の穴連単を組んでいます。


★★★★★⇒②
グリューネグリーンはトップナイフの不利やトラックバイアスの助けがあったとはいえ結果は出しています。ホープフルSではしまい真面に追ってもいませんし本来の位置からの自分の競馬にはならずロスのある不完全燃焼な内容ともいえますので、今回自分の競馬ができれば・・・というポジティブな捉え方の一方で今回も前に行きたい同型馬もいますし今回トラックバイアスの助けがあったとしてもまず位置が取れるか否か、さらには過度な前半の緩みでキャリア不足や気性面に課題のある他馬の折り合いを欠きつつも後半突き放すようなトリッキーな展開などが必要でしょう、こちらの臨む展開になるかどうかは期待はできませんが。

この馬の前走の競馬、前半の折り合いに関しては騎手からみて折り合いを欠くというよりも前身気勢というプラス要素らしいです、抜けた後にフワフワとしていてまだ覚えることももちろんあるでしょうが噛み合せの良い競馬になれば。輸送や右回りと不安なところはたくさんありますが、不安があっても他に目ぼしい穴馬もいなければその馬で組んでいくことが穴連単の使命です。まだこの馬を軸にするのかは分かりませんがここで目一杯の競馬をしてくれればそれで良いんですが。




 

大阪杯の結果

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