☆お知らせ
買い目有料配信をご希望の方はこちらにご連絡をお願い致します。
☆一攫千金(サマーシリーズ編)の実績はこちら
5レース的中で1013万円の利益☟
☆一攫千金(秋のGI編2022~年末2022)の実績はこちら
5レース的中で919万円の利益☟
☆穴連単の展望☆
内前のトラックバイアスを本番の桜花賞さながらにさばくわけですが、人気は揃って出遅れや後方待機の競馬ですね。
ゲート練習をして位置を取れる可能性ももちろんありますが今の馬場なら差し遅れ2着以下の展開を希望、ですが穴馬の抑えが手広くなりそうです。
こちらの見立て通りにそれぞれの穴馬が能力を引き出してくれるなら話は簡単なんですがただでさえこの時期は逐一成長してきますのでそうも行きません。
それと今年のチューリップ賞はクラシック大将格も不在で人気を「脅かしそうな」馬を最終的にどこまで絞れるか・・・距離対応では消しづらく枠とトラックバイアスで馬券を組めるまでに消していければ良いですが絞りきれないなら穴連単としては波乱要素があっても消極的なレースになるでしょう。
★★★★★⇒③
アリスヴェリテはアルテミスS3着馬、単純にハナをきる競馬が結果を出している先週の外回りマイルではペースがはまれば注意しなければいけないという存在、番手競馬でも能力は引き出せる馬ではありますがマイルになるとパンチもないので好位競馬は必須ですし、モズメイメイも同様です。
この2頭につわぶき賞で先着しているルミノメテオール、バダルエスサラームは大きな差はないわけですからロスのない運びと前を確実に捕まえらるところからの競馬が必要。
コナコーストはユリーシャが楽に逃げた流れで馬込みに捕まり差し遅れ。トラックバイアスも前が有利で捕まえづらい状況なので着差は前との距離が空いた分という感じ、今回は位置も必須ですし3、4番手には。
この馬は新馬戦でライトクオンタムに着差はつけられたものの、出遅れや内前の止まらないの東京でライトクオンタムに脚を使われたのは着差に響いた要因で気性もマイルはプラスですからあとはゲートと位置が取れるなら無視はできない1頭。
☟