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☆結果
1着 ｼｭﾈﾙﾏｲｽﾀｰ
2着 ｿｰｳﾞｧﾘｱﾝﾄ・ﾀﾞﾉﾝｻﾞｷｯﾄﾞ・ｽﾀﾆﾝｸﾞﾛｰｽﾞ
3着 ｿｰｳﾞｧﾘｱﾝﾄ・ﾀﾞﾉﾝｻﾞｷｯﾄﾞ・ｽﾀﾆﾝｸﾞﾛｰｽﾞ・ﾋｼｲｸﾞｱｽ・ﾗｰｸﾞﾙﾌ・ｲﾙｰｼｳﾞﾊﾟﾝｻｰ
3連単15点（1点2000円）
不的中
収支 −30000円
☆回顧
ｼｭﾈﾙﾏｲｽﾀｰが4番人気に下がるなら穴軸にしない理由のない馬ですが、スタートはこの馬ですから1800mでも中団になることは想定済みも4コーナー手前でﾀﾞﾉﾝｻﾞｷｯﾄﾞが下がってくることはアンラッキーな展開。最後も直線は最内を狙い脚を使っていましたが塞がってしまい2度のアンラッキーな展開でした。週の初めではヒシイグアスのつもりでしたが長期明けのヒシイグアスよりシュネルがいるならシュネルを選びます。その中でもｿｰｳﾞｧﾘｱﾝﾄがテンション上がって凡走なので馬券は意味がなくなりました。
★★★★★⇒①
弥生賞の人気危険馬です。
川田騎手が継続騎乗をするということは、馬の素質自体は見込めるんでしょうが果たして前走の負けが気になります。「血統的にまだ時間が必要なのか」とそれも確証を得た原因でもないので今回見違えるものがないなら危険視しておかないと損をするパターン。
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