2023年4月4日火曜日

大阪杯の結果

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5レース的中で1013万円の利益☟ 



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5レース的中で919万円の利益



☆結果

1着 マリアエレーナ・ヴェルトライゼンデ

2着 ジャックドール

3着 マリアエレーナ・ヴェルトトライゼンデ・スターズオンアース・ダノンザキッド・ジェラルディーナ・ヒシイグアス・ラーグルフ・ノースブリッジ

3連単14点(1点2000円)

不的中

収支 −28000円


☆回顧
ロスなく好位で仕掛ける競馬が有利なバイアスでジャックドールが結果を出すことが濃厚でしたが、穴連単基本は穴を1着にするルールのもとジャックドールは2着固定、結果1着ハナ差ですが武豊騎手の手腕。

これまでスローでキレ負けしていることを踏まえて平均的なペースで勝負、ラップを刻ませたらこの騎手よりも勝る騎手はいないでしょうね。

元々人気が好走するという想定なので馬券勝負度は低いと配信ではお伝えしてしていますが、馬券好走には期待したマリアエレーナとヴェルトライゼもこの条件とメンバーで好走するには完全に自分の得意な馬場状況と展開、人気に不利が必要です。

ダノンザキッドは枠が外だったんで内枠を軸優先しましたが、格としてはこのメンバーでやれても全く不思議ではないですしね、最低でも抑えからは外しませんよ。


★★★★★⇒①
桜花賞の人気危険馬です。
 牝馬出世レースのシンザン記念で勝利したこの馬。バイアスは3分か外で直線脚を使うと控えても好走できる状況でそのバイアスに沿って競馬をしての好走なので力ないとは言えませんが良い脚はそのバイアスの影響も含めての範囲。

今回は前走よりも早い上がりや時計を問われるのでそこに対応できるかは未知で、右回りはどうでしょう。

走ってみないとわからない領域ですが、課題を危険性としています。

2023年4月3日月曜日

58万払い戻し・ダービー卿CTの結果

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☆結果

1着 インダストリア

2着 ジャスティンカフェ・レッドモンレーヴ

3着 ジャスティンカフェ・レッドモンレーヴ・ゾンニッヒ・マテンロウオリオン・ミスニューヨーク・タイムトゥヘヴン・ファルコニア

3連単12点(1点2000円)

的中

3連単 29210円

収支 +560200円


☆回顧
4月初週にこの払い戻しは風向きが良いことですが、インダストリアにおいては位置と気性に不安があったのでレースそのものに1点3000円までのラインでは投資はしづらかったですね。

買い目配信では4番人気で下から最終的には3番人気ですけど、位置が取れてスムーズに競馬できれば総合的にチャンスのある馬なのはこの馬ですしね、騎手もバイアスが視える騎手なので。

大事な要素はレッドモンレーヴが大きく出遅れて、ジャスティンカフェが差し遅れる理想的で狙った展開になったこと。

それに加えてマテンロウオリオンが3着だと98万でしたが、この馬も位置に不安があって差し遅れる可能性はあったんで「位置が取れた場合」には悩ましい馬ではありましたが現状のこの馬の58キロは3着まで。

バイアスがわかっていなければいけませんし考慮して軸と馬券を組んでいますが重量と指数の判断が難しい中でこちらの思う様に競馬をしてくれたことといくら人気に指数があってもスタートや不利はいつでも起こり得ることなので、必然的に人気の2着以下を狙っている穴連単はその場合も有効的な馬券です。


★★★★★⇒①
桜花賞の人気危険馬です。
 牝馬出世レースのシンザン記念で勝利したこの馬。バイアスは3分か外で直線脚を使うと控えても好走できる状況でそのバイアスに沿って競馬をしての好走なので力ないとは言えませんが良い脚はそのバイアスの影響も含めての範囲。

今回は前走よりも早い上がりや時計を問われるのでそこに対応できるかは未知で、右回りはどうでしょう。

走ってみないとわからない領域ですが、課題を危険性としています。

2023年4月2日日曜日

大阪杯の穴連単

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☆波乱度・・・②(①~⑩)

ペースがミドルでもロスなく運んで極力前で仕掛ける競馬が良さそうですね。

ジャックドールもスローにしすぎずに平均的に運んで後ろに追走で

脚を使わせる展開が良いのでしょうが騎手はそう思っていても

陣営がどう判断するんでしょうね、レジェンド騎手に一任するとは思いますが。

ノースブリッジにう譲る形になればスローになってキレ勝負になる展開もあるだけに

またキレ負けして・・・の展開もありそう。

ジェラルディーナ出遅れて内から後方を希望。

人気の指数は高いですが一攫千金の穴連単を組んで行きます。


☆狙い穴馬
マリアエレーナ
☆☆☆☆(会員様限定)
☆☆☆☆(会員様限定) 
☆☆☆☆(会員様限定) 
☆☆☆☆(会員様限定) 
☆☆☆☆(会員様限定) 


☆狙い人気馬
ジャックドール
スターズオンアース
ジェラルディーナ


★★★★★
買いません。
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2023年4月1日土曜日

ダービー卿CTの穴連単

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☆波乱度・・・③(①~⑩)

使い込みで荒れている4コーナー内は避けて脚を使う方が

キレています。

直線はキレな箇所から脚を使えば外から差し切れていますが

重量の関係や叩き仕上げの場合、メンバー的にあまり後ろにいると

危ない気配もしますので中団からそれより前が良さそうですね。

手応えのある穴馬もいませんので

難しいレースとなりますが

穴連単を組んでいきます。


☆狙い穴馬
タイムトゥヘヴン
☆☆☆☆(会員様限定) 
☆☆☆☆(会員様限定) 
☆☆☆☆(会員様限定) 
☆☆☆☆(会員様限定) 


☆狙い人気馬
レッドモンレーヴ
ジャスティンカフェ
ミスニューヨーク


★★★★★
買いません。
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2023年3月31日金曜日

穴で攻めるダービー卿CT

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☆穴連単の展望☆

先週は雨で不良馬場でしたから、バイアスがガラッと変わるかもしれませんね。

雨の影響を大きく受ける前は好位仕掛けで結果を出している外回りマイル戦、ハイペースでも好位〜前よりの中団の仕掛けが安パイのバイアスでしたが不良までいった影響で道中や直線に与える影響でこのバイアス戻らない可能性もあるのでしかと見ておきたいですね。

直線の全く使い込みのない箇所から後方脚を使った場合も気にしておきます、だから本来は典型的な中山やバイアスにはあまり適していないジャスティンカフェも無警戒とはいかなくなります。

好位にはレッドモンレーヴやゾンニッヒがいますので穴馬の狙えるスキができるとすればバイアスの助けをもらいつつも人気より前で勝負するか、人気にロスや不利がある状況で仕掛けるタイミングで先手を打てるかの展開を見立てることになるでしょう。


★★★★★⇒③
頼りがいのある穴馬がいませんね、枠順次第でオッズが変動するかもしれませんからまだわかりませんが・・・。

ファルコニア、ミスニューヨークは58.5キロと56キロ。

インダリトリアも位置が心配。

あとはこの馬ですか、指数はやれる範囲ですが古馬重賞ではキレキレではなく58キロなので控えても7番手くらいから理想はそれより前、しかし出遅れる可能性もあるのでうまく位置が取れてバイアスと立ち回りに恵まれれば能力的には通用してもよいでが軸にしはしづらいですよね。





 

2023年3月30日木曜日

穴で攻める大阪杯

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☆穴連単の展望☆

阪神このまま晴れそうですね。

阪神大賞典では内々で競馬したジャスティンパレスが脚に余裕を残しボルドグフーシュに着差をつけ、あわよくばアフリカンゴールドも好走するかのバイアス。

晴れで雨の影響のない週のバイアスに戻るか否かをまず確認したいと思います。

スターズオンアースは能力がありますけど、バイアスが前有利でこの馬が再び出遅れて秋華賞のような競馬になるならアーモンドアイくらい脚にキレがないと差し切れない格上げメンバーですので、そうなっていただきたいですが2、3着には来てほしいですね。スタート決まる可能性もあるんでスタート次第。

ジャックドール、昨年は内々を通る逃げバイアスが好走できる状況ではなかったですし、馬場のタフさを考慮すれば少々きびしいペース。高速馬場を飛ばす分には勝負になりそうですがスタートをうまく決められればすんなり逃げられそうなメンバーなのでチャンスなので馬場の軽さとバイアスが勝負のポイントであとは武騎手のラップ判断で通用しなければそこまでということでしょう。

ヒシイグアス強いですね、状態が前走よりさらに上がるならここぞの場面でしょうがロスのない仕掛けやすい位置が取れますか、取れないで欲しいですけど枠順に要注目。

人気にすんなり競馬されてしまうと穴馬には厳しいレースになってしまいますので、人気にロスと仕掛け遅れがある可能性がいかほどか見繕って一攫千金の穴連単を組んでいきます。


★★★★★⇒②
ジェラルディーナの危険性に関しては先日申し上げたましたね。

で結局この馬に頼るしかないですが、右回りを大きく気にするほどではなくなって来たということで立ち回り性のある競馬でなんとか。

前有利のバイアスで2、3番手につける競馬で勝てないなら仕方ありませんね。




 

2023年3月29日水曜日

6レース的中で5186200円の利益

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5レースで919万円の利益



☆2023年開幕編の有料配信実績

中山金杯 −36000円

京都金杯 +453600円

シンザン記念 −6000円

フェアリーS −10000円

愛知杯 −10000円

日経新春杯 −10000円

京成杯 −8000円

東海S −5000円

AJCC +1403400円

根岸S −20000円

シルクロードS −24000円

きさらぎ賞 −12000円

東京新聞杯 +898000円

京都記念 −8000円

共同通信杯 +236000円

クイーンC  +374200円

京都牝馬S  −20000円

ダイヤモンドS  −20000円

フェブラリーS  −40000円

小倉大賞典 −30000円

阪急杯 −20000円 

中山記念 −30000円

弥生賞 −30000円

オーシャンS  −24000円

チューリップ賞 −30000円

金鯱賞 −30000円

フィリーズR  −30000円

中山牝馬S  −20000円

阪神大賞典 −12000円

フラワーC   −20000円

ファルコンS   −30000円

スプリングS   −30000円

日経賞 −20000円

毎日杯 +1821000円

高松宮記念 −24000円

マーチS  −24000円 


1レースでも的中できれば一攫千金となる穴連単はいかがでしょうか。

一攫千金の穴連単の基本的なルールは「4番人気以下の穴馬を1着に添える」という毎レース期待値のボーダーを上げて投資をして波乱を想定するという馬券。

仮に3番人気以内で1着が決着する可能性が高いならこの馬券は意味がないものとなる可能性が同時に高いわけですが、その歳には皆さんも購入するべきではないと判断できる馬券という不必要な投資を避けることも可能です。

通常のシーズンとは異なる波乱傾向を含むサマーシリーズはこの馬券に最適なシーズンでしたが「GIシーズン」でも馬券が活用できることはお分かり頂けるとは思います。


私達が用いている「穴連単」に関してはサマーシリーズが最も適しているシーズンで、サマーシリーズよりも春秋は人気の好走する可能性の高いレースが多いですし明らかに人気馬が好走する可能性の高いレースでこの馬券で用いても生産性は当然下がります。

ただし春秋のGIシーズンでもでも活用して回収率を向上させることに有効で要はこの馬券の使うイミング


人気の好走する要素がかなり多い場合には「見」をするべきですが、指数の高い人気馬の出走レースでもトラックバイアスに合わない競馬、不利やロス、状態の良し悪し、気性による不完全燃焼、成長力のバランスといった要素を並べた場合に穴馬がそのスキを突く可能性があるならばそういったレースを穴連単という網から逃さないように常に人気馬が凡走するシチュエーションを組むことでいつ何度波乱があっても良い場合に備えておきます。


昨年末においては秋初週のファンタジーSで467万円という配当で年内~2023年の安泰を決めた形でこのレースに関しては逃げ先行有利なトラックバイアスの読みから穴軸と人気をうまく融合させた馬券。1着に10番人気のリバーラで2着に2番人気のブトンドール、3着に5番人気のレッドヒルシューズと比較的的中しやすいレースであったにも関わらず3連単46万7700円は穴連単の理想的な流れでした。

2023年も京都金杯45万の利益から馬券投資の資金に弾みをつけた流れでAJCC140万一攫千金の大回収は重賞レースの多い上半期には非常にありがたい流れとなりその後も東京新聞杯、共同通信杯、クイーンCと150万の回収に成功して上半期をプラス確定域に。

ここから人気が勝利するレースが続きチューリップ賞ではモズメイメイを穴軸に添えて人気のペリファーニアが2着に残して300万回収の流れがコナコーストが2着に、ファルコンSに関しては適正判断と条件変わりでの能力値が読みづらいところで3着に14番人気が絡む難解なレース。

そしてまた人気の勝利が続きますがようやく毎日杯で182万の回収が出来ました、中穴・人気・中穴という穴連単の理想的でかつ簡単考察での配当回収は3月のストレスを一蹴。


ご覧の様にシーズンを通して的中が1つでもあれば大幅回収できることが可能なのがこの一攫千金の馬券「穴連単」の魅力。

2023年も印のみ公表して買い目を提供できない他サイトとは異なる明確な配当を実現していきたいと思います。

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