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☆穴連単の展望☆
先週の外回りバイアスは前が残るというかタフな馬場で前を差しづらいという印象。
タフな馬場でペースも比較的早めの流れのマイルでも前を差しこめないのは、能力差や適性と捕まえづらい位置取りもだったことあるんでしょうがロスのない好位競馬が良さそうですね、ですが差しが馬券に絡めないわけではないので悪しからず。
中山1200mも早い展開で前が残りますから、後方から差し込むのは・・・という読みをお構いなしに差してくるのがナランフレグ、59キロですし直線をキレイにさばく必要はあれどメンバーもメンバーなので油断が全くできないですね。
ヴェントヴォーチェも中団程度にはつけられるでしょうし、内枠のメンバーも控える馬が多いので案外好位にいる可能性も。
ジュベリーヘッドは重賞ではパンチがないですが少なくともバイアスに恵まれる競馬は出そうですが、最低でも3番手からの競馬。ただキレ味がもう一つで差し込まれるイメージは拭えなのでそこは穴連単にはポジティブ要素。
そうは言ってもナランフレグも59キロで調整も決して順調そうではないですし、ヴェントヴォーチェもロスのある競馬になる可能性もなきにしもあらず。
穴軸の好走要素ではなく短い直線での差し遅れや仕掛け遅れ、人気の状態に期待する形にはなりますが穴馬を頭に添えるというルールのもと一攫千金の穴連単を組んでいきます。
★★★★★⇒④
しまいの脚を使う競馬をする馬が多いですね、後ろからの脚比べでは人気を脅かせる馬のイメージがつきませんし、この顔ぶれなら立ち回りを生かすべきなんでしょうがどうも格のある馬がいませんね。
この馬は格は物足りないですがバイアスの恩恵と上がり調子に期待するしかないのでしょうか。
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