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☆穴連単の展望☆
1月〜2月初週から再び開催の中京ですね。
芝も青々として路盤もしっかり早い時計も出ますし昨年の様に内先行が有利なトラックバイアスになっているのでしょうか、土曜日曜でそれがわかります。
もし内前が有利ならブログノーシスが勝ちきるためには課題を克服しなといけない酷な競馬。再び川田騎手に乗り替わり位置が取れるのでしょうか、幸いこのレースは例年比較的頭数も少ないので位置も取りやすくリカバリーもしやすいですし直線も大きく膨らむことなくメンバー的にもバイアスに恵まれなくとも馬券には絡めそうな印象ですが配当爆発を狙う穴軸を頭に添える穴連単としては2着3着までお願いしたいですね。
愛知杯は馬場が合わなかったですね、マリアエレーナ。確かに内の経済コースも馬券には絡んでいたので最終的にどの競馬をするのか見極めが難しい週ではありましたが直線は4分が良い脚を使っていて直線をアートハウスと同様にとコースをとっていればまた着差は変わったんでしょう。その見極めの差がやはり騎手として大きな差があるんでしょう。今回のメンバーなら好位競馬でロスなく仕掛けられてしまうとスムーズなので何かしらのロスは欲しいですね。
フェーングロッテンは上がりがあるのか、体つきは古馬らしくなってきたということなので晩成ディープ産駒の持続性に拍車がかかるなら先週は危険馬としてあげていますがそれは未知数。昨年のような内先行のトラックバイアスならばまたとないチャンスでしょうがもちろんマークはされるのでキレを問われすぎない展開に持ち込めるラップ配分ができるかがポイント、できずに差しこまれることがこちらの理想です。
だからといって穴軸も重量、騎手、キレ不足と頼りないなので人気の好走が濃厚とはなりますが穴馬を頭に添えるというルールのもと一攫千金の穴連単を組んでいきます。
★★★★★⇒②
近走のディープモンスターは脚の持続性を問われる条件かつ直線の短いコースで立ち回りとバイアスにハマる競馬で連対を維持しています、今回はどうでしょう。このメンバーなら3、4番手でロスのない競馬で先手を打つ必要があるでしょうがそれでもどうでしょうか。
中京でポタジェの59キロは厳しい条件。
あとはこの馬ですがドーブネを差し損ねてサリエラにキレで劣りましたがサリエラは54キロですしね。穴軸として他にいなければ強いてこの馬にはなるのでしょうが過度に期待はできません、抑えるには抑えます。
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