2023年3月23日木曜日

穴で攻める高松宮記念

☆お知らせ

買い目有料配信をご希望の方はこちらにご連絡をお願い致します。



☆一攫千金(サマーシリーズ編)の実績はこちら

5レース的中で1013万円の利益☟ 



☆一攫千金(秋のGI編2022~年末2022)の実績はこちら

5レース的中で919万円の利益



☆一攫千金(2023年編)の実績はこちら

5レース的中で919万円の利益




☆穴連単の展望☆

高松宮記念ですね。

日曜も雨の気配ですからバイアスの見極めが馬券につながるわけですので馬の予想も結構ですが馬場の予想ができなければ全ては水の泡となります。

重馬場以上になれば各馬の適正を正確に測ることは難しく血統や馬体で判断したところで重たい馬場を走るにはそれだけでは成立しません。

荒れた馬場が苦手な馬が必然的に馬券から外れるわけで苦手でも能力とバイアスで走る馬は出てきますから適正だけに目を奪われていれてはいけないと視野を確保して馬券に臨みます。

メイケイエールやナムラクレアはもちろんこのメンバーでは力は上位ですが重馬場かつバイアスにそぐわないなら3着以下は十分ありえます。

上がり馬のアグリは1400mをこなせるスタミナがあるなら逆にスタミナを問われる重馬場1200mはプラスマイナスなのでしょうか、ただしバイアスにそぐわないなら3着以下は十分ありえる条件です。

重馬場はいかにロスなく馬場の良い箇所を競馬できるのかということが重要でその上で適正が決め手になることもありますが、まずはバイアス。

人気に限らず穴馬もバイアスに沿った競馬ができなければ意味がありませんので。


★★★★★⇒②
トウシンマカオは前走道中で外を競馬したロスと重量差を考えれば4着も仕方ありませんが、今回はバイアスで外差しがきく可能性もありその点を考慮して差しが後ろになりすぎないか、また荒れた馬場で脚が鈍りますので結局前を捉えられないことも加味しながら枠とバイアスで判断。

ロータスランドは昨年重馬場で2着ですから自然と警戒心が頭には残るでしょう、昨年は重馬場と言っても回復傾向の稍重よりですし外が良さそうに見えて内でロスを抑えた方が良かったバイアスでキレ勝負になったことも良いあったですね、今回もそういったバイアスに沿った競馬ができるかどうかですし、注意点は中団でも脚の使える馬ということは頭に残しておきます。

ナランフレグ、トゥラヴェスーラ、ウインマーベルはバイアスと展開はがこの馬に味方するかで判断します。

あとはこの馬ですね、もちろんバイアスと展開に恵まれなければいけませんけど、前走の勝ちっぷりも良かったですから。




 

大阪杯の結果

 ☆お知らせ 買い目有料配信をご希望の方はこちらにご連絡をお願い致します。 niboshisaikou@gmail.com ☆一攫千金(サマーシリーズ編2022)の実績はこちら 5レース的中で1013万円の利益 ☟  https://ikkitousen-kaishuubaken...