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☆穴連単の展望☆
東京は先週の共同通信杯からの流れで前が残っていること、前で差していることを基本としていきます。
結局は距離経験のある馬が競馬しやすいわけですからﾐｸｿﾛｼﾞｰは戦略に目安はつけやすいんですが今回は56キロですから最後の脚も前走とはやや異なる点や、前走よりも相手関係は上回るわけですから遅れを取らないように仕掛けなければいけませんので、遅れをとって2着以下3着以下におさまっていただきたいところではあります。
ｼﾙﾌﾞﾛﾝ、ｱｽｸﾜｲﾙﾄﾞﾓｱについては距離が長かったという展開に頼ることにはなりますが、よくあることですし結果好走されてしまばそこまでですが走ってみるまで分かりませんので。
とは言え最終的な人気は入れ替わり立ち替わりでしょうしそれぞれの距離対応次第にはなってきますが穴を頭に添える３連単、一攫千金の穴連単を組んでいます。
★★★★★⇒⑤
距離も対応できそうで東京での脚比べでも良い印象というトータルで良いイメージの馬が不在。
休養明けや過去の実績はあれど年齢的や精神的に不安定な馬もいますし自信の穴は選びずらい時点であまりポジティヴにはなれませんが･･･
リフレッシュで改めてのﾏﾘﾉｱｽﾞﾗは位置も取れるでしょうし最終的に3番人気になるかどうかの馬で他に根拠のある馬がいなくて４番人気なら穴軸にする理由のある馬ですが枠的にロスのある可能性もありますが、輸送もなく５３キロでトータルで見れば穴軸にしやすいですが抜けた能力ではないですから騎乗とバイアスで通用するかどうか。
ﾚｸｾﾗﾝｽも長丁場でも終いは確実に脚の使える馬もモタレやﾄﾗｯｸﾊﾞｲｱｽで脚が届か無いイメージがついて回りますし、能力的にはこのメンバーなら通用するはずのｳﾞｪﾛｰﾁｪｵﾛも56キロと見込まれ重量に加えて本調子ではない模様。
あとはこの馬ですがという何とも言えないような折り合いのつく馬がモレイラ騎手と組むことで不気味になるわけでこのような扱いづらい馬は嫌ですね、推奨ではないですが不気味だなというだけのネタ馬です。
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