☆お知らせ
☆秋のGI2022シーズン～年末2022の実績
ｽﾌﾟﾘﾝﾀｰｽﾞS －36000円
京都大賞典 －24000円
毎日王冠 －24000円
ｻｳｼﾞｱﾗﾋﾞｱRC ＋2588000円
府中牝馬S ＋1814800円
秋華賞 ＋111400円
富士S －12000円
菊花賞 －36000円
ｱﾙﾃﾐｽS ＋441000円
ｽﾜﾝS －36000円
天皇賞秋 －12000円
京王杯2歳S －12000円
ﾌｧﾝﾀｼﾞｰS ＋4677000円
みやこS －10000円
アルゼンチン共和国杯 －10000円
ﾃﾞｲﾘｰ杯2歳S －18000円
武蔵野S －3000円
福島記念 －10000円
ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ女王杯 －10000円
東スポ杯2歳S －45000円
マイルCS －15000円
京都２歳S －15000円
京阪杯 －12000円
ジャパンカップ －12000円
ステイヤーズS －12000円
チャレンジC －16000円
チャンピオンズC －12000円
中日新聞杯 －15000円
阪神JF －8000円
カペラS －10000円
ターコイズS －10000円
朝日杯FS －6000円
阪神C －15000円
有馬記念 －18000円
ホープフルS －18000円
１レースでも的中できれば一攫千金となる穴連単はいかがでしょうか。
通常のシーズンとは異なる波乱傾向を含むサマーシリーズはこの馬券に最適なシーズンでしたが「GIシーズン」でも馬券が活用できることはお分かり頂けるとは思います。
私達が用いている「穴連単」に関してはサマーシリーズが最も適しているシーズンで、サマーシリーズよりも春秋は人気の好走する可能性の高いレースが多いですし明らかに人気馬が好走する可能性の高いレースでこの馬券で用いても生産性は当然下がります。
ただし春秋のGIでも活用して回収率を向上させることに有効で要はこの馬券の使うイミング。
人気の好走する要素がかなり多い場合には「見」をするべきですが、指数の高い人気馬の出走レースでもﾄﾗｯｸﾊﾞｲｱｽに合わない競馬、不利やロス、状態の良し悪し、気性による不完全燃焼、成長力のバランスといった要素を並べた場合に穴馬がそのスキを突く可能性があるならばそういったレースを穴連単という網から逃さないように常に人気馬が凡走するシチュエーションを組むことでいつ何度波乱があっても良い場合に備えておきます。
昨年末においては秋初週のファンタジーSで467万円という配当で年内～2023年の安泰を決めた形でこのレースに関しては逃げ先行有利なﾄﾗｯｸﾊﾞｲｱｽの読みから穴軸と人気をうまく融合させた馬券。1着に10番人気のﾘﾊﾞｰﾗで2着に２番人気のﾌﾞﾄﾝﾄﾞｰﾙ、3着に5番人気のレッドﾋﾙｼｭｰｽﾞと比較的的中しやすいレースであったにも関わらず3連単46万7700円は穴連単の理想的な流れでした。
それ以降は的中となってはいませんが22レース中12レースが人気勝利、10レースは穴馬が1着に来ているわけですがその内で…
・みやこS サンライズホープの脚質転換の読みは予測不能。
・アルゼンチン共和杯では穴馬の総合的指数が近いため選定が難しい。
・マイルCSでは人気の能力比較からいって2着にダノンザキッドは置けない。
・京都２歳Sでは土曜の阪神のﾄﾗｯｸﾊﾞｲｱｽが読み難しい上に2歳戦の中でも特に素質の比較が難しいレース。
・ホープフルSのﾄﾞｩﾗﾄﾞｰﾚｽを1着付けに評価することはかなり難しい。
上記の様にこちらの予想できる範囲明らかに超えてくるレースが多くその他でも2着においた人気が気性で不完全燃焼で馬券外に甘んじることで狙った展開の馬券が水の泡となるレースが多々ありましたが馬券は配当重視でｼﾋﾞｱに組んでいるためそういったことで簡単に外れることはご了承ください。
ただその中でも福島記念に関しては逃げ有利ということがわかっていたﾄﾗｯｸﾊﾞｲｱｽならば余計な差し馬に馬券散らさずに組むべきだったと大いに反省するべきレースでした…。
ただしご覧の様にシーズンを通して的中が1つでもあれば大幅回収できることが可能なのがこの一攫千金の馬券「穴連単」の魅力。
2022年の秋～年末においては34レース中5レース的中で8740200円の利益を生産しているわけですから実績は十分。
2023年も印のみ公表して買い目を提供できない他サイトとは異なる明確な配当を実現していきたいと思います。
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